読書メモ「「結果を出す人」はノートに何を書いているのか」
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか
美崎栄一郎
2009/09
仕事はメモする段階で差がついている!
3冊のノートで予想・実行・結果を記録し、「学び」を「成果」へと必ずつなげる、スーパーサラリーマンの「戦略的ノート術」。
アマゾンで予約していたのに、人気殺到でなかなか届かなかった話題の本。メモ・ノート術の参考になるオススメの1冊。
■目次
はじめに
第1章 ノートは仕事でどう使うのか?
第2章 仕事ノートの選び方・使い方
第3章 ノートを使った仕事術
第4章 ノートを使った時間管理術
第5章 自己投資のためのノート術
第6章 デジタルを使ったノート術
第7章 仕事ノートに使うお勧め文房具
あとがき
■メモ
・社会人のノート術は学生のノート術とは全く違う。
・学生のときは覚えるためにノートを使うが、社会人になってからは「忘れる」ためにノートを使う。
・仕事の生産性を上げる「のびしろ」は、実はノートの使い方にたくさん隠されている。
・ノートは3冊使う。
①メモノート
②母艦ノート
③スケジュールノート
この3冊に付箋を組み合わせて活用する。
・メモノートは断片メモやまだ考えが整理されていない思いつきでいいと割り切る。
・メモノートは、断片の情報をたくさん拾うことがポイント。
・付箋は3方向に出す(P.75)
上側:インデックス付箋(参照したいページを一発で開く)
右側:日付付箋(締め切り日とタスクを見える化)
下側:しおり付箋(今使っているページを開く)
・進行管理のノートの使い方
①「予想」のフェーズ
②「実行」のフェーズ
③「結果」のフェーズ
これら3つのフェーズを同じページに追記していく。
・いい企画にはたくさんのアイデアが必要。アイデアを数多く出すには、ノートのようなアナログツールが優れている。そのポイントは、「携帯できること」と「雑に書けること」。
・どうしてもメモノートが出せない場合は、交通費のメモは携帯電話を使う。200#230#720のように数字を押してワン切りをすれば、発信履歴に数字が入る。
・電話のあとのプラスメール。
・突然予想外の仕事を振られても、それをこなすためのバッファーをあらかじめスケジュールに組み込んでおく。
・自己投資のスパンも長すぎると成果が見えにくくてモチベーションが維持できないので、1年程度の短期的に得られる成果を意識して、自己投資を考え直す。
・社会人が資格試験の勉強をするときに大切なこと
①目的の明確化
②資格の活用
③期限設定と計画立案
・本を読んだら、必ず1つ、そこから何か自分が実行することを決める。
・セミナーで期待できること
①アクションプランにつながる「気づき」
②人脈
・最初に、ノートに「持ち帰ること」「今抱えている問題」を書いておくかおかないかで、セミナーや勉強会の充実度はずいぶん違う。
・名刺はまずスキャニングする前に、お会いした日付のスタンプを押す。
・付箋に印刷して「オリジナル付箋」を作る(P.229)

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